Heimdal から MIT Kerberos 5 へ

BLFSブックにて最近、Heimdalが削除された。これまでこれを採用してきたのであるが、代わりに MIT Kerberos 5 を利用していくことになる。そこで krb5-1.10.1 の初めてのビルド。LFS 最新の SVN-20120405 上。

これがエラーとなる。以下のよう:
deltat.c:1694:12: エラー: ‘yylval’ はこの関数内初期化されずに使用されるかもし
れません [-Werror=maybe-uninitialized]
deltat.c:1198:9: 備考: ‘yylval’ はここで定義されています
cc1: some warnings being treated as errors
make[3]: *** [deltat.so] エラー 1
make[3]: ディレクトリ `/mnt/lfs/sources/BLFS/krb5-1.10.1/src/lib/krb5/krb' から
出ます
make[2]: *** [all-recurse] エラー 1
make[2]: ディレクトリ `/mnt/lfs/sources/BLFS/krb5-1.10.1/src/lib/krb5' から出ま

make[1]: *** [all-recurse] エラー 1
make[1]: ディレクトリ `/mnt/lfs/sources/BLFS/krb5-1.10.1/src/lib' から出ます
make: *** [all-recurse] エラー 1

Arch Linux にてパッチがあがっているのを見つけた。パッチ名からすると gcc-4.7.0 を用いた場合に起こるということなのだろうか? ただしそのパッチをそのままでは適用できなかったので、自分で作ってパッチ当て。MIT Kerberos 5 の初ビルド成功。

独自パッチ: krb5-1.10.1-gcc47.patch

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